Grgo V2
(量販店・カーショップで販売されているアルゴスD1と全く同じ製品です!)
セキュリティ専門店向けの製品がGrgo V2 という名称になります #Argus
GrgoV2は、必要最低限のセキュリティ機能(イモビライザー)を装備し不正なエンジン始動をブロック!
GrgoZVTⅡやZVⅡほど多機能を必要としない方向けの車両盗難に特化した最新セキュリティです。
さらにアンサーバックリモコンが標準装備されていてお車の異常時はリモコンへ通知してお知らせします。
オプション機能はショックセンサ、サイレンなどがあり、スマートキーの不正な解除までを警戒します。
不正な操作で開錠した場合、サイレンを発報、車両に衝撃時はショックセンサが作動し、警告音、サイレンを発報します。
総じて、GrgoZVTⅡやZVⅡよりかは施工時間が短くその分少し費用が抑えられています。
スマートクロス機能がアップデートされ、使いやすくなっていますのでこれからカーセキュリティを取り付けるお客様におすすめです。
(売り切れた際は再入荷まで日数がかかる場合はありますのでご了承ください)
詳しいセキュリティについては当店までお気軽にお問い合わせくださいませ
GrgoV2 取付プラン①
車種別の専用配線を用いて、一般的な取り付け方法
主に量販店やカーショップなどのインストール方法と同じ手法にてお取り付けいたします
とは言っても、セキュリティ専門店が責任をもって施工をいたしますので、仕上がりはご満足いただけます!
製品 + 施工工賃 90,000円(税別)
GrgoV2 取付プラン②
アルゴスD1やGrgo V2の弱点であるプッシュスタートスイッチ裏にセットされる車種別カプラー配線は使わず、
該当する配線は別箇所にて接続、配線は隠ぺい配線を行います
車の電装に詳しい犯人であればアルゴスD1やGrgo V2の車種別カプラ―配線を簡単に発見し、数分で純正復旧してしまいます
それはすなわち比較的簡単にエンジンスタート可能であり、盗難されるリスクが高くなるという弱点がございます
こちらのプラン②では、犯人に発見されないような隠ぺい配線を行い、セキュリティユニット本体の隠ぺいも行います
もちろんプッシュスタートスイッチ裏に配線をするような間抜けな施工は致しません
犯人に車内へ侵入され、セキュリティを解除しようと試みても、簡単には解読できない配線を行います
Grgoというブランドにふさわしい本格的な施工というわけです
製品 + 施工工賃 135,000円(税別)
※表示価格は40アルファード・40ヴェルファイアでの価格を表示しております
(他 トヨタ車・レクサス車はお気軽にお問い合わせください)
※当店ではアルゴスD1にしてもGrgo V2にしてもプラン②のような本格的な施工を行わない限り、簡易型セキュリティという扱いです