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スズキ ジムニーノマド 音質アップ大作戦!

Kさまよりスズキ ジムニーノマドの音質がいまいちで何とかならないか?とご相談をいただきました。

ヘッドユニットは納車時にアルパイン製のDAに交換されており、EQやらいろいろ弄ってみても好みの音にはならず・・・

 

ご相談いただいた際にザックリしたご予算も伺っておりましたので機材・スピーカー・デッドニング・チューナップウーハーをインストールいたしました。

 

 まずDSPアンプには・・・

audison AF C8.14 bit をチョイスいたしました。

コンパクト設計ですが音質がとても良いですよ!

拡張性も高く長くお使いいただけることと思います。

助手席側にチューナップウーハーのカロッツェリアのTS-WX140DAを取り付けましたので、

audison AF C8.14bitは運転席の下に取付を行いました。 

 

綺麗な配線処理を心がけております。

 

カーペットの下にベース板を仕込んであり、DSPアンプ・チューナップウーハー共にしっかりと固定できておりますよ。

見えない部分にも一工夫ですね。

 

お次はスピーカーの取り付けです!

 

モレルの13センチ2wayスピーカーシステムmorel  TEMPO Ultra MKⅡをインストールします。

とても音が良いのでお勧めのスピーカーです!

 

しかし・・・

のちに悩ます事件が発生するとはこの時はまだ知りませんでした(汗)

事件というのは・・2点有って

 

まず1つ目はマグネットが大きく、バッフル口径に合わせて鉄板の加工が必要でした・・・

エアソーで綺麗に切り取り後、鉄粉は水道水で綺麗に洗い流しました。

さらに乾いてから磁石で吸い取ってからエアブローしていますよ。

 

バッフルは18㎜のバーチ板より切り出し作成。

 

18㎜以上のバッフルにするとスピーカーコーンが動いた際に内張と干渉しやすくなりますので注意が必要です。

無音の時は動かないのだけど、音が鳴る際に振幅するのでその分を考慮しておく必要があります。

 

さてさて2点目の事件です・・

 

スピーカーのマグネットが窓ガラスのレールに干渉するじゃないですか!

バッフルの厚みは前に書いた通り厚み増しは得策ではありません。

 

画像の通り、スピーカー裏側の化粧ネットを外して対応いたしました。

 

スピーカー本体と窓ガラスのレールとは1㎜~1.5㎜のクリアランスを確保できておりますよ。

ドアの方はデッドニングをシッカリと施工し完成!

今回は予算の関係でドアトリムの方の制振・防音は行っておりませんが、出来ればドアトリム側の制振・防音は効果ありますよ。

 

スピーカーケーブルはオーディオテクニカを使用しております。

ツイーターは製品に付属しているマウントを使用し、固定しております。

 

ちょこっと飛び出て設置される形となりますが、下の画像のようにドアをしめてシートから眺めるといい感じです。

 

向きや角度はちょうど良い向きに固定が出来ておりますよ!

 

機材の取り付け後、シッカリと音質調整を行いご納車。

 

お客様には「音が良い!専門的な返答はできないけど聴き取りやすくなった!」とても喜んでいただきました。

 

 

オマケ・・・

 

お預かりしたのが超繁忙期だったためノマドの作業に集中できず時間がかかってしまったり、利き手を負傷してしまったため完成までに時間がかかってしまったのでお詫び洗車・・

 

お預かり前よりきれいにしてご納車させていただきました。

Kさま、この度は当店へご用命くださりありがとうございました。